雪ととる

遠距離(海外×日本)になると分かっていて付き合い始めました。遠距離恋愛となるのか、想い出ブログとなるのか…。

ヤキモチ

ヤキモチを妬かせるのが好きなゆき

ヤキモチを妬くのが嫌いな私

 

昨日もそれで揉めて

溜めて溜めて我慢してる私の姿に

『俺がそういう風にしてるのは

    分かってるんだけど

    お願いだから

    1人で溜め込まないで』

と必死に宥めようとするゆき

 

苦しくて面倒くさくて

やめてしまいたくなるけど

好きだならやめたくない

 

『トトと離れたくない』

『別れたくない』

『俺と離れたい?』

 

と不安がるゆきに何も言えなくなる

 

ゆきは夢でも

私と大喧嘩して別れる夢を見たらしく

『別れたくない、寂しくなった』

そう言いながら抱きしめてきた。

 

『今まで思ったことないけど

   トトを守りたいって想ってる』

 

「私は大事にしてほしいよ」

 

『ヤキモチを妬かせてごめんね』

 

謝るゆきに

もういいか、と

呆れながらも許すしかない

時間

 

『時間気にせず

   一緒にいれるの久々だね』

 

そう言い合ってゆっくり過ごす

ランチは最近

お気に入りの洋食屋さんへ

 

それからカフェに行き

お互いがお互いの仕事をしつつ

邪魔をしたりして

 

私が夕方からバイトのため

買い出しを付き合ってくれて

一緒にお店も来てくれた。

 

珍しく人が来て

凄く楽しかったのと

私たちの関係を皆が知ってることに

少し恥ずかしかった。

 

そのまま

またゆきの家に泊まりに行く。

 

仮装をお揃いで買ったので

試しに着てみて盛り上がる。

 

1日ゆきの仕事が

終わるのを待ちながら

私はダラダラと過ごした。

 

一緒にいると何度も何度も

 

『何でこんなに好きなんだろ』

『可愛い』

『俺の顔が見たいとかキュンとした』

『愛してる』

 

そう言ってくれる

一緒

金曜日の朝

ゆきはなかなか目が覚めず

一応声はかけたものの

眠たそうだったのでそのままにし

部屋を後にした。

 

休憩が終わると

ゆきから連絡が来てて

『目が覚めたらいなくて涙』

あまりの可愛さに笑う。

 

仕事が終わると

『今日泊まりに来る?』

 

きっと寂しかったんだろうなと思い

家で準備をして急いで会いに行った。

 

ゆきと合流し、ご飯を食べに行く

ずっと行きたかったお店が空いていて

食べに行く事が出来た。

 

 

落ち着く

 

バイト後にゆきに会いに行き

ゆきは用事で出かけてたから先に寝る

 

夜中に目が覚めても

隣にゆきはいなくて

異様な不安と寂しさから

ゆきに電話をする

 

『ごめん今(近くの)コンビニ』

 

もうすぐ帰って来る安堵と

遅い!と思った怒りから

少し不貞腐れて

背中を向けながら帰りを待つ

 

ドアが開く音が聞こえて

「おかえり」『ただいま』

ゆきの声に安心した。

 

そーっと優しく

後ろから抱きついてきたゆきは

『あー本当に落ち着く

   トトにこうしてるだけで良いわ』

嬉しい事を言ってくれたから

正面を向いて抱きつくと

 

『なんでこんなに好きなんだろ

   好きすぎて爆発しそう』

 

そう言ってくれた

 

『なんでこんなに好きだと思う?』

 

「分かんない」

 

『愛してるからだよ

   なんで愛してると思う?』

 

「分かんない」

 

『大事だからだよ

   なんで大事だと思う?』

 

「分かんない」

 

『トトを想ってるからだよ』

 

可愛いなって思う。

 

同棲する事を真剣に考え

これからの仕事の

プランを話してくれたり

 

『子どもほしいなって思う』

なんて言ってくれたりして

 

『こんなに好きになったのは

   初めてだな。可愛いわ。』

 

なんて幸せだなーと思う。

傍に来て

帰ってきてからほぼ毎日一緒にいた

飽きないどころか

離れるのが寂しくて

好きだなって実感する。

 

『好きすぎてどうしよう』

 

「もっと好きになって」

 

『これ以上なるかな?』

 

「なるなる!絶対なる!」

 

『仕方ないなー』

 

「ラブラブか!笑」

 

『ラブラブだよ』

 

可愛いゆき、愛おしいゆき

 

『まだ早いけど

   トトとの子どもなら欲しいと思う』

 

「今出来たら

    シングルマザーになるね」

 

『それはない。

   シングルにはさせない。』

 

何度も好きだと抱きしめてくれて

 

『傍にきて』

 

「ん?隣にいるよ?」

 

『もっと近く』

 

体ごとゆきに預けると

嬉しそうにする顔が可愛くて

 

『俺の事を好きだと

   言ってくれるのが嬉しい』

 

「私も同じ

   好きだと言ってくれるから嬉しい」

 

仲良いなって思う。

心配

私の体を心配して

仕事やバイトを休めと言うゆき

 

私は実家に帰るお金を

少しでも稼ぎたいから止めない。

 

それを見て怒るゆき。

私の為に怒ってくれてるから

不謹慎にも嬉しい。

 

『トトの事を心配してるんだよ』

 

そう言って抱きしめてくれる。

 

『好きすぎてどうしよう』

 

「もっと好きになって」

 

『愛してる』

 

泣きそうになる。

嬉しくて、も、そうだけど

その感情は続かない気がして。

 

『ちゃんと寝れた?』と

心配してくれて私の体調を気遣う

 

「ねぇ、今度のゴルフ後に

   実家に来てくれるでしょ?

   バス何時?」

 

『22時くらいかなー?』

 

「んー。」

 

『どうした?』

 

「ゴルフ後皆で集まるでしょ?

   ゆきはあんまり居れないなって

   悪い事したなーと思って」

 

『別にいいよ

   それに俺実家に行くことに

    楽しみにしてるから』

 

さらっとそう言いのけるゆきが好き

 

 

自分不信

ゆきが私を褒めたり

好きだと伝えてくれる度に

信じていないわけじゃないけど

 

どうして私を?

私のどこが良いの?

 

と不思議に思う。

 

私なんかより良い人は

数倍いるはずだから

私で満足出来るわけないって

心のどこかで思っているのか

 

真剣に想われ大事にされる程

怖くなる。

 

私は自分に自信がないんだろうな

ってつくづく思う瞬間